2014年3月15日土曜日

靴の修理


靴ですが、履き続けていれば裏底はすり減ってきます。

靴の歩くという機能が損なわれるだけでなく、
見た目的にもみすぼらしくなり、スマートではありません。


靴の修理


そこで定期的に靴の修理に出しています。



やはりかかと部分がすり減っています。

修理に出すと下記のようになります。 





ラバー底ですので、同素材で補修します。


ミニマリストの靴論


持たない暮らし、という場合、すり減った時が「靴そのものの替え時」という考えもあるかと思います。

その一方「豊かな暮らし」を実現していくためには、良いモノを長く使うということを考えています。

そして良いモノを豊かな暮らしを実現するためには、ある程度嗜好品を持ちたいと考えております。
 
そうすると愛着も湧きますし、結果長く大事に使っていけると思います。



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